電脳ブレイントラスター(電ブレ)
ヤフオク全商品刈り取りシステム!?
せどりをやっていて、
「楽しいんだけど、この作業だけ、誰かやってくれないかなぁー」
って思う作業ってなんでしょうか?
出品作業をやってもらえたら嬉しい!っていう人は多いと思います。
逆に「仕入は楽しいよ」っていう人は多いですよね。
では「リサーチ」はどうですか?
電脳せどりを実践していくうえで、一番時間のかかる作業である
「リサーチ」をあなたの代わりにやってくれるツール
があったら、ちょっと興味ないですか?
利益がでる商品を見つけて、この商品リストをどんどん増やしていけば半自動でリピート仕入が可能になるのが電脳せどりの素晴らしい点ですが、
その前段階の作業である「リサーチ」は、人が手動で一つ一つ、目視で売れているかどうかの波形判断、シミュレーターでの利益計算を行うという極めて「アナログ」的なリサーチを行っているのが現状ではないでしょうか。
このリサーチをアナログ的ではなく、「デジタル的」に
あなたのかわりにやってくれるツール
が電脳ブレイントラスター(電ブレ)です。
この電ブレの開発者から「OSAさん、ちょっと試用してツールの使い心地をフィードバックしてもらえませんか」ということで一般公開前に使用する機会をもらいましたので、しっかり使いまくってみました!
一か月たっぷりと使いまくった結果
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30日の売上674万円(月利約220万)のうち、電ブレのリサーチ機能が見つけてくれた商品での売上は約200万。利益で60万円以上は稼ぐことができました。
この1か月の内、電ブレの作業に使った時間は週に3日~4日、1日1~2時間程度です。
なぜこんなに少ない作業時間で月利60万も稼ぐことができたのか?
画像付きでこのツールの使用感をガッツリとレビューしたいと思います。
基本操作
まず【電ブレ】は「ヤフオク仕入」→「アマゾン販売」で利益がでる商品をリサーチしてくれるツールとなっています。
下の画面ではすでにいくつか商品が登録済になっていますが、電ブレの基本的な画面は下記のようになっています。
①新規登録
1つずつ商品を登録する際に使用します。
②一括登録
複数のASINを一括で登録する際やCSVファイルから登録する際に活用します。
③リロード
ヤフオクの検索結果を更新します。
④設定
各種設定はこちらで行います。
⑤商品フィード
ASINを登録したら画面のこの部分に表示されます。
⑥商品情報
フィード部分に登録された商品の情報はクリックすることでこの部分に表示されます。
この電ブレ、
「利益がでる商品を登録して、その商品がヤフオクに出品された時にお知らせしてくれる」
という使い方ではない!んです。
ではどういう使い方をするツールなのか?
アマゾンの商品管理Noの「ASIN」を集めてこの電ブレにまとめてドンっと入力します。例えば100個のASINを一度に登録したとします。するとこの電ブレは何をしてくれるかというと100個の商品それぞれについて、
- 1.アマゾンではいくらで売れているか。何個売れているか。
- 2.〇%の利益を出すためにはヤフオクでいくらの金額までなら仕入可能か。
- 3.ここ数か月での平均落札価格(落札相場)はいくらか。
そして、この2番の仕入可能金額と3番の落札相場を比較して
仕入対象商品であるかを自動的に判断してくれる
このような使い方をするツールなんですね。
あなたの代わりに、リサーチと仕入判断を行ってくれるツールとなっています。
これまでのアナログ的な手動リサーチ方法では
①アマゾンやヤフオクなどで、商品を選定する
②売れている商品かどうか、モノレートで判定する。(新品も中古もある程度売れている商品の場合は、ランキングの表の部分から新品が売れているのは何個、中古が売れているのは何個、とこれを「数える」という作業を行っている人もいると思います。)
③中古も売れていると判断した場合、アマゾンでの中古販売価格を確認。
④利益率を仮に20%欲しい場合、(送料込み)仕入金額を計算する。
⑤想定される送料を差し引いて入札可能な金額を計算する。
⑥その商品の過去の落札相場を調べて入札対象商品の選別をする。
⑦ここまでをクリアーできた商品が仕入候補の商品となる。
この手動リサーチを100商品行う作業をイメージしてください。
あなたが、このリサーチを100商品行う場合、どれくらい時間がかかりそうですか?
早い人でも1商品1分くらいはかかるのではないかと思いますので、100商品で100分でしょうか。
早い人でこれくらいということは、普通のスピードでリサーチされる方ではもっと時間がかかるということですよね。
この「リサーチ」の作業を【電ブレ】があなたのかわりにやってくれるので、リサーチにかかる時間が衝撃的に短縮されることになります。
では、電ブレの画像を使いながらどのような流れで使用するのか解説いたします。
もう一度先ほどの画像です。
①は商品一つを登録する「新規登録」ボタンですが、使うことあるのかな?わたしは使うことなさそうです。
商品の登録は②の「一括登録」を使います。「一括登録」ボタンを押した画面がこちら
この枠の中にASINを一気に貼り付けます。このような状態ですね。
実行するをクリック
中古商品のヤフオク仕入、アマゾン販売を狙っていく場合は、画像の「中古のみ」を選択して「フィード登録」をクリック
しばらく待って③の「更新」ボタンを押すと、下の画面のように、入力したASINの商品が⑤の商品フィード欄に表示されます。
ここまでの作業でちょっと気になるところがあるとすれば、「ASIN」を一気に入力するって、どうやるの?というところでしょうか。
わたしも最初に話しを聞いた時には、「ASINを集める作業が時間かかりそうだな。リサーチ時間は短縮するかわりに、ASIN収集に時間かかったら、結局同じなんじゃ・・・?」と思っていたのです。
ところが、この電ブレを使ってみてこの不安は吹き飛びました。
マニュアルページにはASINを大量に収集する方法もしっかりと解説してあります。
この3つの方法が
動画付きでわかりやすく解説してあります
ので、操作方法に迷うことはないな、という印象です。ここにあなたの好きなキーワードを絡ませることで、狙いたい商品のASINだけを、大量に集めることができてしまいます。
では、リサーチの続きです。
大量に集めたASINを電ブレに登録、「実行」をクリック。登録した商品が電ブレのリサーチによって下記の画面のような情報が表示されます。
この電ブレでどのような基準や判断で仕入商品を見つけていくのか。こちらの商品を例に画面を見ながら解説いていきます。
まずは「赤い四角」の部分を確認します。
- 上限金額:5,310円
- 平均落札価格:3,479円
とありますよね。
上限金額・・・この商品がアマゾンで売れている価格から、あらかじめ設定した利益率を達成するためにはいくらの金額までだったら仕入れることができるか、ということを電ブレが自動的に計算して上限金額として表示しています。
平均落札価格・・・この商品の落札価格の平均です。ヤフオクではおよそこのくらいの金額で落札することができる、という目安になります。
つまりこの商品の場合は、5,310円以内で仕入することができれば目標の利益率を達成できるわけですが、過去の落札価格を見るとおよそ3500円で仕入することが可能!ということになります。
この時点では、この商品は仕入対象商品になりそうですね。
上限金額>平均落札価格
このようになっていればOKということですね。
これが確認できたら次は緑の四角の部分を見ていきます。
- 出品者数 13人
- 販売数 33回
- ※直近90日から計算 という表記が確認できます。
3か月で33回売れていますから1か月で11回。現在の出品者が13人ということは、およそ1か月以内には自分の商品も売れていくだろう、ということがわかります。
売れている回数と出品者の数を確認することも大切です。
利幅は取れる商品だとしても90日間で3回くらいしか売れていない商品に出品者が50人いるとしたら・・・・。そんな商品は見送るという判断も必要なこともあります。
赤い枠と緑の枠をみて、条件をクリアーしているか確認。慣れてくるとこの判断は
1つの商品につき、2~3秒
でできるようになります。
- 上限金額
- 平均落札価格
- 出品者の数
- 90日で売れた回数
この情報を電ブレが一つの画面に表示してくれてますから、見るポイントだけを見て「OK」「アウト」の判断をするのは慣れれば瞬間的にできるようになります。
この判断をしながら、OK商品は残す、アウト商品は削除する、これを商品フィードに表示されている商品に対して上から順番にスパスパ処理していくだけです。あっという間にフィード商品の精査は完了します。
リストに残った商品はその商品がヤフオクに出品されるたびに仕入と販売を行うことで繰り返し利益を取っていける「収益を生み出すリスト」まさに「リストが資産そのもの」になっているわけです。
店舗せどりのいきあたりばったり的な仕入ではなく、
「資産構築型のリピート仕入を可能にするシステム作り」
電脳ブレイントラスターは、この資産構築型のシステム構築を実現させるための時間短縮になることは間違いありません。
これまで、電脳リサーチを1度でもやったことがある人なら、このツールのあまりにも強烈すぎる機能と、その効果は簡単に想像できますよね。
100分かけて行っていたリサーチが10分かからずに終わる。
今までの10倍以上のスピードでリサーチ作業を行うことができます。
発見した商品例
電ブレのリサーチ機能を使って発見した商品の一例をご紹介します。
このような商品が電ブレのリサーチ機能によって、続々と発見されてしまいます。ちょっとヤバイな・・・、って思いませんか?
サポート体制
使用方法の詳細なオンラインマニュアルが用意されていることはもちろん
チャットワークで、メンバー同士の交流、また販売者の富永さんにも直接コンタクトをとって相談をすることも可能です。
富永さんの人柄に触れたことがありますが、一言でいうと「ダンディー」なおじさま。
穏やかで柔和な人柄でどんな相談にも親身になってあなたの相談に乗ってくれるでしょう。
せどりと関係ない相談事まで乗ってくれるかもしれませんね。(乗ってくれるか保証はしませんw)
返金制度
情報商材で時々「返金保証」がある商材は見かけますが、条件が複雑だったり、返金までの手続きが煩雑で結局は返金する気がないんだろうな、というものがあります。
その点、この電ブレの返金条件は
半年で20万稼げなかった場合、サポートサイトにて簡単なアンケートに答えて頂ければ指定の口座に即時お振込み致します。
これだけです。本当に無条件ですね。
それだけ、このツールを使ったら稼げないはずはない!という販売者富永さんの自信が無条件全額返金にあらわれているわけですね。
だって本当にせどりを実践したのかどうか、本当に20万稼げなかったのかどうか、こんなこと確認することもなく、即時に全額をご返金します!っていうことですよ。
ちょっと腹黒い見方をしてしまえば、いくら稼いでいたかに関係なく、返金して欲しい場合は返金してもらえる、ってことになっちゃいますからね。
でも実際にこのツールを使ってバリバリ稼いでいる状況の人が、「返金して!」って言うはずないですもんね。
返金してもらったらこのツールを使えなくなっちゃうわけですから、
本当に稼げる収入の柱を自分から放棄する人なんていないでしょう。
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BID MACHINEと組み合わせる
リサーチが「スキル不要」のただの「単純作業」になってしまう電ブレ。
ASIN集めてクリックして、出てきた商品の仕入判定は一つにつき2~3秒。
本当にただの作業になってしまうので高校生でも中学生でも、
それこそせどりをやったことがあるとかないとかどうでもいい
って言えるレベルで利益の出る商品が次々見つかってしまいます。
電脳せどりをやっていく上では、この電ブレを使っているかどうかで生まれる格差、上流階級かそうじゃないか、月収100万を効率的に達成しているか、超労働的になんとか月収30万円を稼ぐのか、もしくは貧富の差、ヒエラルキー、表現はどうでもいいのですが、つまりは
- 稼いでいる人
- 稼げていない人
電ブレは電脳せどり業界にこれまで以上の圧倒的な格差を作り出してしまうんじゃないの・・・?という点が心配です。
でもこれは電ブレの弱点とは言えないですね。
ツールが優秀すぎるから懸念される現象。
そもそも「優秀すぎる」なんて言い方がオカシイですよね。
優秀なものは優秀なほど良いわけですから、「優秀すぎて困る」なんてことはないわけです。
でも、この点とは別に1つだけ「これは弱点かもしれないな」と感じるポイントがありました。それは、
ヤフオクへの自動入札機能がない
ということです。
ヤフオクを利用したことがある人はわかると思いますが、ヤフオクでは商品毎のオークション終了直前の5分間が勝負なんです。
ヤフオク知ってる人は、終了前の5分間に入札を入れてきます。それまでは欲しい商品があっても入札を入れないんです。
時間に余裕がある段階で入札を入れると誰かと入札競争になって価格がどんどん上がる可能性があるので、これを避けるためですね。
そのため単発で欲しい商品がある場合には、
- その商品のオークション終了直前にPCの前にスタンバイ。
- 時間1分前に入札を入れる!そのまま落札されればOK!
- もしライバルがさらに高値を入れてきたら、自分もさらに高値で入札。
という入札合戦をすることになります。
その結果自分が希望する価格以内でライバルが諦めてくれたら無事ゲット。相手が諦める前に自分が入札できる上限まで到達したら、ライバルが商品をゲット、ということになります。
これ、単発の商品を狙う場合だったらこのやり方で対応できますが、電脳せどりとして運用していく場合、
10、20、30個とか同時に狙っていくわけです。
その商品のオークション終了時間はもちろんバラバラ。
終了日が平日、週末のものもあれば、時間帯も日中、夕方、夜間とバラバラです。
すべての商品の終了時間に合わせてPC前に座っておくなんてことは絶対にムリですよね。
そこで自動入札ツールがない場合は、見つけた時点で自分が落札したい上限金額を入札するしかありません。
こうなると先ほど言ったように、ライバルとの入札競争がはじまってしまい、価格がどんどんあがってしまうという状態に・・・。
電ブレにはこの自動入札機能がない、というのが弱点といえば弱点といえるかもしれませんね。
この弱点をカバーしてもあまりあるほどの強烈な「自動リサーチ機能」がある電ブレ。
それだったら!と、電ブレの「自動リサーチ機能」と「ヤフオク自動入札機能」を複合的に作り上げてしまうことはできないか?
これを可能にするのが、
自動リサーチツール:電脳ブレイントラスター
ヤフオク自動仕入ツール:BID MACHINE
の組み合わせです!
おこづかいWAKU湧くアカデミーで使用しているBID MACHINEに、この自動リサーチツールの電脳ブレイントラスターを組み合わせることでリサーチも自動、仕入も自動となり、半自動でリピート仕入が可能な仕組みを作ることが可能となります。
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