物販ビジネスモデルおける「量」と「質」の考え方

「量」が大事なのか?「質」が大事なのか?というテーマです。こんにちは!OSAです。せどりにおける量と質については、「リサーチ」についてはどうか?もう一つが「仕入」についてはどうか?ということがテーマになることがあります。

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「仕入」における量と質

仕入について。こちらの方が考えるのは簡単だと思います。

仕入で量を重視するのは、「大量仕入」ですから薄利多売→新品商品の取扱い

仕入で質を重視するのは、1商品での利益を重視する少量仕入→中古商品の取扱い

ということになります。これはどちらが正しいとかどちらかが間違っているということではなく、出品者毎の環境や考え方で取扱い商品を選択されて、仕入を行っているということになります。

「リサーチ」における量と質

では、「リサーチ」における量と質はどうでしょうか?これは先に私の考えを言ってしまいます。

せどりを始めた初期の頃は「量」が大事
初心者を脱した頃からは「質」に移行してもよいのでは?

と考えています。

実店舗仕入であっても、電脳仕入であっても、リサーチを始めた最初の頃ってなかなか利益がでる商品、見つかりませんよね?2時間やっても3時間やってもなかなか見つからない、その日によっては一つも見つからないということもあります。

でもこの時期の、なかなか商品を見つけられないリサーチって、すごく大事なんですよね。商品をたくさん見ていくうちに、「この商品がこの値段では利益がでない」という

「仕入れできない価格相場」

を覚えていくんですね。そして、そこからさらに見ていくうちに「この商品がこの値段の時は利益がでる!」という商品を見つけることになります。この経験を繰り返していくと、各商品ごとに、

  • 利益がでない価格の相場、
  • 利益を取れる価格の相場、

というものが自然とわかるようになってきます。

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さらに見ていくことで、「このジャンルは利益がでる商品を見つけやすいな」という風にジャンルごとに

  • 利益を取りやすいジャンル
  • 取りにくいジャンル

これも「量」を重ねてリサーチしていくことで自然とわかってくるようになります。

「質」のリサーチへの移行

このあたりまで来る頃には、「脱初心者」というレベルになっているかと思います。ここからは「量」のリサーチから「質」のリサーチへ移行してもよいのではないでしょうか。

「質」のリサーチとは、利益がとりやすいジャンルの中で、過去に販売して利益を取れた商品の関連商品や派生商品をリサーチすることで芋づる式に見込み利益のでる商品を見つけていくリサーチ方法になります。初心者の頃の「量」を経験してきている人は、経験と知識にいろいろなものが蓄積されています。

  • モノレートを見て瞬間的に判断するスキル
  • これまで販売して利益がでる商品というもののリスト
  • 逆に「この商品はリサーチする必要すらない。利益がでない商品だ」という商品情報

こういった経験と知識があるからこそ、「質」のリサーチが可能になります。

ジャンル特化の教材

「〇〇せどりの教材」などで、あるジャンルに特化した教材で学習しようとする人がいます。その人がある程度せどりの経験のある場合、先ほどの例でいうと「量」のリサーチを経験して、「脱初心者」のレベルになっている方であればその教材で稼げるようになる場合もあるかもしれせん。

リサーチの基礎力が身についてはいるものの、いまいち自分に合った稼げるジャンルに巡り合ってない人が、〇〇せどりの教材によって稼げるようになるという可能性もゼロではないでしょう。

ただ、「量」のリサーチを経験していない人の場合、いきなりジャンル特化の教材で学習したところで稼げるようになることは難しいと思います。

上でもお伝えしましたが、こういった方はモノレートの波形を瞬間的に判断するチカラがまだ身についていない方だと思います。また利益がでる商品の関連商品や派生商品からの芋づる式リサーチができないですよね。

ジャンル特化でせどりに取り組んだとしても、利益がでる商品を単発で覚えることはできてもそこからの関連や派生で見込利益商品を横に広げていくことが難しいと思います。

やはりせどりを始めた初期のころは「基本」を大切に、「量」のリサーチを経験することは財産になります。なにも見つけれなかった日のリサーチ、これもあなたにとって、大切な経験と知識になっていくのです。

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初期の「リサーチ」は量をこなしつつ、利益を取れる商品を効率よくリスト化していくことで、リピート仕入リピート販売を行っていく。

これがせどりで稼げるようになるための「基礎力」を養うための必要な経験となります。「何も見つからなかったリサーチ」も決してムダではないと受け止めて、あなたの財産にしていきましょう。

中級者以上は「質」のリサーチをした方がよい?

先ほど「脱初心者」のレベルになったら「質」のリサーチに移行してもよいのでは?とお伝えいたしました。では、そのレベルに達した人は「量」のリサーチを行わない方がよいのでしょうか?

中級者以上になると「質」のリサーチはほぼ全員の方が行っていますが、「量」のリサーチも継続して行っているかどうかは、その人の仕入の傾向によって2つに分類されるようです。

実店舗仕入メインの方は、「質」のリサーチにこだわって効率よく利益がでる商品を大量に仕入れできるノウハウを開発していく方が多いです。

電脳仕入メインの方は「質」リサーチも構築しながら、さらに自分が知らないお宝商品を発掘するために「量」のリサーチも継続して行う方が多いです。

どちらにしても「せどり」で結果をだしている中級者以上のかたは月収で100万円は稼げる段階に到達していますので、自然と自分に合った方法を選択して行動されています。

まとめ

せどりをはじめた初期の頃におけるリサーチは「量」をこなしていきましょう。仮にその日のリサーチで利益がでる商品が見つからなかったとしても、「リサーチを行ったという行為」があなた自身を成長させてくれています。モノレートの見方、利益がでない商品とその価格を確認できたこと。

今せどりでしっかりと結果を出している人の全員が通ってきた道です。あなたもこの道を通って、半年後のあなたがどうなっているか、楽しみですよね!

 

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